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色打掛/松梅七宝文(まつうめしっぽうもん)

  • coto56
  • 2024年4月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月12日





色打掛 / 松梅七宝文(まつうめしっぽうもん)

品番:06-22

薄いグレーに染め上げた経糸(たていと)に淡く上品な色合いの緯糸(よこいと)で織り上げた正絹の織物打掛です。

松竹梅は、変わらぬ情愛の象徴としての吉祥文。日本では最もめでたいものとして慶事に用いられてきました。さらに、不老不死の果実として古くから珍重されていた橘、そして平安時代の貴族たちの装飾品に使われてきた七宝と呼ばれる有職文様を表現した逸品です。まさに、日本の伝統的な儀式にふさわしい衣裳といえましょう。





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